2007年04月18日

ダヴィンチ 「受胎告知」

16日・17日の2日間東京に行っていました。盛りだくさんの充実した2日間でしたが、
17日の午前中時間が空いていたので、上野にある東京国立博物館で開催されている
レオナルド・ダヴィンチの「受胎告知」を観にいってきました。
予想以上のスケールの大きな作品でただただ感動しておりました!!

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≪受胎告知≫は中世~ゴシック期より最も多く描かれてきた宗教主題のひとつで、
神の子イエスを宿す聖なる器として父なる神より選定され、聖胎したことを告げる
大天使ガブリエルと、それを静粛に受ける聖母マリアの厳粛な場面である。
祝福のポーズと共にマリアへキリストの受胎を告げる、神の使者大天使ガブリエル。
聖母マリアの気品に満ちた穏やかな表情や、非常に写実的に描写される野草や
床面、空気遠近法を用いた高度な場面・遠景表現など、画面からは20歳頃の
レオナルドの豊かな才能が随所に垣間見れる。
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ダヴィンチの作品は、数年前に京都国際博物館で展示されていた「白豹を抱く貴婦人」
以来である。このような作品を観る機会はそうはありませんので、是非皆さん
6月17日までに観にいってくださいね。
写真は、中は撮影できませんでしたので、入り口のみですみません。

国立博物館2.JPG

投稿者 hiroshi_aoyama : 2007年04月18日 17:41