2007年04月10日

自然エネルギー市民の会

4月7日(土)に大阪 大阪府社会福祉会館にて、自然エネルギー市民の会の
シンポジウムが開催され、パネリストとして参加させて頂きました。

地球温暖化の現状と影響
―IPCC第1作業部会報告、スターンレビューを踏まえて― PARE事務局長 早川光俊
報告2:温暖化防止へのエネルギーシナリオと自然エネルギー
―CO2大幅削減は可能か―            PARE代表  和田 武

と題して講演・報告がありました。和田先生は立命館大学教授で、早くから温暖化
対策を訴えておられる第一人者であり、講演を楽しみにしておりました。

特に印象に残ったのは、地球温暖化は、国家(地球)の安全を脅かす危機そのもの
なので、国家の安全保障の予算を十分に活用するのはあたり前である!という
考え方です。非常も面白く、実現性のある考え方で非常に共感できました。

その後 パネルディスカッション:自然エネルギー活用実践から学ぶ と題し
【パネラー】
廃天ぷら油からディ―ゼル燃料を作る  油藤商事㈱専務取締役 青山裕史
市民共同太陽光発電所を地域に広げる   NPO法人おかやまエネルギーの
                           未来を考える会々長 廣本悦子さん
間伐材を活用したコジェネシステムの実験 NPO法人里山倶楽部
                           副代表理事 大塚憲昭さん
の3名が事例紹介をしその後パネルディスカッションを行いました。

会場はほぼ満席になるほどで、熱心にお聞きになっていたのが印象的でした。

市民の手で自然エネルギーを!というミッションをまちづくりをしながら取り組んで
おられる皆さんのエネルギーを戴きながら、今後もがんばっていきたいと思います。

自然エネルギー市民5.JPG

投稿者 hiroshi_aoyama : 2007年04月10日 12:58