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『天ぷら油をリサイクルして、地球温暖化を防止しよう!』

2008.08.29

東海大学 チャレンジセンターの日本横断キャラバン隊が当社に来られます。
9月2日(火) 16:00~ 油藤商事株式会社 で意見交換をします。


『地球温暖化』は、現代人が抱える最も憂慮すべき問題の一つです。私たちは、一人でも多くの人々にこの問題を認識してもらうために、何が出来るかを考え、行動にうつすために学生が集い合い、チャレンジセンターに新たな取り組みである「南ルート」を発足させました。

地球温暖化の予測には諸説ありますが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によると2100年には平均気温は5.8℃、海面は88cm上昇すると言われています。大幅にCO2を削減するためには、人々の環境に対する高い意識と行動が必要ですが、現状では十分とはいえません。

今すぐに行動に移さなければ、この地球は取り返しのつかないことになります。私たちはこのような現状に強い危機感を抱きました。そして、地球温暖化を食い止め、持続可能な社会を実現するため、一人でも多くの人がこの問題を認識し、積極的に行動するきっかけを作らなくてはと決意しました。

熊本キャンパスから湘南キャンパスまで、本学と学術協定を結ぶ西条市をはじめとし、湯布院・神戸・滋賀・名古屋などにおいて『地球温暖化防止』をテーマに各地の小学校・高等学校で環境教育を実施します。小学校では、環境問題について分かりやすく学んでもらうためメンバーによる自作自演の環境劇を披露します。

また、高等学校では主に工業高校に訪問し、本センター技術職員と学生が協働し、バイオディーゼル燃料(BDF)と廃食用油(SVO)の両方で走行できるよう改造した南ルートのマイクロバス制作過程と「エコ・カー」に関する講義を行います。

実施期間中は、各地で廃食用油のリサイクルに取り組んでいる企業や自治体からバイオディーゼル燃料を提供していただき、その活動を学びながら、この問題をさらに深く見つめたいと考えています。

私たちは、この運動を通じて、地球温暖化の実態と緊急性を社会に強く訴えていきます。同時に、自分たちもこの問題に真剣の取り組んでいきたいと考えています。

南ルート活動日記はこちら>>>Webをご覧下さい。