2011年07月07日

仙台&石巻 人間力取材

5日・6日と仙台・石巻に行ってきました。
これは、9月16日の公益社団法人日本青年会議所
人間力大賞運営委員会で人間力大賞授賞式のオープニングで流す
過去受賞者の現在の取組みを紹介する「エピソード人間力」の取材です。


5日 13:00 ワンファミリー仙台 事務所 立岡氏 取材
       http://www.onefamily-sendai.jp/

 立岡さんは、ホームレスや生活困窮者に毎週木曜日朝にゴミ拾いをする
活動を行う団体で、すでに400回以上の清掃作業をされています。
3.11の東日本大震災にあたり、いち早く仙台市内に電気が復旧したのを
機に、備蓄米2000キロを使い事務所前で炊き出しをされています。
その後被災地各地で炊き出し実施と、支援物資の配送の2つを軸に震災以降
奔走されています。

普段からの活動を行っている中で、震災後すぐにスタッフ全員に
「スイッチが入った」という表現をされて、いち早くボランティア活動を
されています。また普段からの活動の成果の結果、全国のNPOが
ワンファミリーを窓口に支援物資を供給してくれ、行政がその活動を
サポートする形になっているようです。
中でも災害時に被災地に物資を届ける時に、県庁に「緊急輸送物資輸送車両」
の申請をされた時に、宮城県災害対策本部に民間で唯一入りこんでいた
仙台青年会議所の齋藤理事長と会われ、齋藤理事長の口利きですぐにどこの
避難所でも入れる「緊急輸送物資輸送車両」のステッカーを頂けたという
ことで仙台青年会議所の力に感謝されておられました。

今後、支援のある間にいかに「自立」出来るかを模索する仕掛けづくりを
していくと強く輝いた眼差しでお答え頂いたのが印象的でした。

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 18:00 仙台青年会議所理事長 ヒアリング 仙台JC事務局
       公益社団法人 仙台青年会議所事務局
       仙台市青葉区本町2-16-12仙台商工会議所ビル8F
       電話:022-222-9788


仙台青年会議所 齋藤理事長、高宮事務局長、中田(ブロック委員長)と
仙台青年会議所事務局で面談をしました。齋藤理事長は、さすがビック
LOMの理事長ということで、震災後いち早く災害対策本部に入られ、
行政が動けない時期にLOMの飲食店メンバーに声をかけて、おにぎりを
作って、帰宅困難者に配っておられます。
 また、立岡さんや後述の布施さん達のNPOに震災3日後には水や物資
をとどけておられます。自衛隊よりも早い行動だそうです。その後宮城
ブロック協議会と仙台青年会議所が連携をされておられることは御承知の
ことです。

齋藤理事長は青年会議所の価値は、40歳までにいかに地域とどう関わ
れるかであり、専門分野を持ったNPOとJCがどうコラボできるのかが、
今のJCの形であると明言されています。

現在、「せんだい・みやぎNPOセンター」を立ち上げて、様々なNPO
をつなげて自立を促していくことを模索されています。
青年会議所が集めた義援金を基金としてファンドを立ち上げて、被災した
市民の雇用を創出していくというビジョンを描いておられます。

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 19:30 仙台青年会議所 中田氏 仙台案内
 仙台の夜を満喫させて頂きました!!中田さんありがとうございます。


 入ったお店には楽天イーグルスの山崎選手がおられました。
 気持ちよく写真撮影にも応じてくれました!!

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 猪又さん、腰が痛いのに、腰を振ってのカラオケ、大丈夫でしたか?
 久しぶりに空が明るくなった国分町でのラーメン美味しかったですね!!


7月6日(水)
 10:00 ホテルで、第1小委員会 佐藤さん(長岡JC)と合流。
忙しい中駆けつけてくれました。3人で石巻に向けて出発

 12:00 石巻市到着 映像撮影
       出来るだけ市内を走り、現在の石巻市を撮影しました。


街はまだまだ手つかずの状態でしたが、一番の印象は「におい」でした。
復興するやる気を起こさせない絶望的な「におい」です。これを乗り
越えての復興には、相当の気合いが必要だと感じました。

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13:30 フェアトレード東北 
   http://ameblo.jp/fairtrade-t/

フェアトレード東北は、いわえる様々な分野での枠に入りきれない人たち
の救済を行っているNPOであり、代表である布施さんの他にメンバー全員が
ほとんど被災されています。
そのような中、いち早く布施さんを中心に活動を行っておられます。
 
震災後、牡鹿半島には、ほとんど救援が入らない状況でしたが、「2010年
人間力大賞受賞」ということで、すぐに仙台青年会議所の茂木さんが車を
飛ばしてきてくれて、何が必要かを把握したのち、翌日トラックに満載の
 物資を届けてくれて牡鹿半島に持って行けたそうです。
その時布施さんは「JCって何者なんだ!」と思ったそうです。
 緊急時の動きが早すぎると驚いておられたと共に、人間力大賞を受賞して
いたことを本当に良かったと言ってくれました。
 「人間力大賞受賞者」という肩書があったお陰で、信用があり、物資受取
や全国の過去受賞者などが支援をしてくれたようです。
 今後、このすべてが無くなった石巻市を、どうやって地域力をあげていく
のかを考えていくとのこと。
 人をつなげて、人を明るくする(幸せにする)ことが、自立していく前
の準備になると語っておられました。
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 15:30 石巻出発
 
 17:00 仙台発新幹線で青山 猪又、佐藤さん車で帰宅。


立岡さん、布施さん、齋藤理事長とも皆さん目が輝いていたのが印象的でした。
凄く貴重な2日間で、色々考えさせられる充実した取材でした。
関係頂いた皆さんに感謝します。佐藤さん遠方ありがとうございました。
そして猪又副委員長の行動力と歌唱力を改めて体感出来ました!!
ありがとうございました。

投稿者 hiroshi_aoyama : 18:12 | コメント (471)

2011年07月04日

2つのセミナー

7月2日は忙しい1日となった。どうしてもいきたいセミナーが2つ重なってしまいました。それもほぼ同時刻開催です。

1つはエコ村セミナー
スローライフ、キャンドルナイトで有名な辻信一先生のセミナーが近江八幡市で
開催されました。
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辻先生とは、12年ほど前の滋賀大学のセミナーでご一緒していらいの
お付き合いで、各地のフォーラムにお声掛けを頂いたり、著書に紹介してもらったり
しています。
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とても素晴らしい理念をお持ちで共感できる点がたくさんあります。
震災以降の日本のこれからについて語って戴きましたが、観客が凄く若い世代が
たくさん来ていることに驚きました。彼らが今後の日本を創っていくのだろう
とおぼろげに感じました。

続いて、ダッシュで草津に向かい、えこら主催のセミナーに参加しました。
こちらでは、ネットワーク地球村の高木さんの講演会です。
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高木さんも10年以上前からのお付き合いで、米原公民館での地球村セミナーで
お手伝いさせてもらってからのお付き合いです。

講演の後半しか聴けませんでしたが、ロビーで少しお話することができ
良かったです。


投稿者 hiroshi_aoyama : 11:16 | コメント (328)

2011年07月02日

第24回カロム日本選手権大会

6月26日に第24回カロム日本選手権大会が開催されました。
カロムという湖東・彦根地域にのみ伝わる謎の盤ゲームですが、
この日本一を決める大会が毎年彦根で行われ、今年で24回目を
迎えることになりました。長いですよねぇ。
私は入会当初から関わっているので、すでに14回ほど出席して
います。カロム大会の登録・対戦プログラムをつくることを
担当させて戴き、ほぼ完成形が出来あがったように思います。

CALOMgame.jpg
午前中にダブルス・午後にシングルスの予選を行いました。
年齢毎にクラスを分けて対戦するというスタイルも確立してきました。

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昨年の大会で登場したカロム王子もすっかり定着してきた感じがします。
今年は色々なところに出没していますね。

CALOMALL.jpg
会場風景です。炎天下の体育館で熱中症に心配しましたが大きなトラブルなく
スムーズな運営が出来たように思います。
私にとっても現役時代最後のカロム大会ですので想い出深い大会になったと
思います。
関係者のみなさん、お疲れ様でした!!

投稿者 hiroshi_aoyama : 08:21 | コメント (484)