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2010年05月23日
台湾に行ってきました。
5月15日~18日までの3泊4日で、ENEOSフロンティア京滋
支社グループの販売店店主旅行で、台湾に行ってきました。
今まで海外旅行は、数回行っておりますが、個人旅行ばかりで、
おそらくはじめての海外ツアーです。ツアー参加は初めてでしたが、
その感想も含めて、旅の模様をお伝えします。
まずは、早朝京都駅から特急はるかで関西国際空港へ。

関空から約2時間、あっという間に台湾です。あいにくの雨模様ですが、
比較的スムーズに入管審査などを済ませて入国しました。

台北にある国際空港からまずは、最初の目的地「高雄」に向かうために、
台湾新幹線に乗りました。日本の新幹線が採用されたのは有名な話ですが、
まさしく「新幹線」です。全然違和感がありませんし、高雄までの風景も
ホント日本の地方とよく似ています。ホントに台湾にいるのかなぁ??

最初の観光地、蓮池潭にある「龍虎塔」という建物へ。龍の口から入場し、
虎の口から出ると良いらしいです。台湾のガイドブックにもよく載っている
風景ですね。

集合写真です。基本的にお父さん・お母さんの年代のツアーで
私は若い分類に入ります。。


1日目、高雄のホテルは、ウォーターフロントにあるアンバサダーホテル。
高級ホテルですね。。
そして、新日本石油の台湾現地法人「台湾日石股份有限公司」の
出迎えを受け、最初の夕食会に臨みました。
その3名の現地法人のお出迎えの中に1人知った顔があります???
「あれ、高田?なんでここにいるの?」
私が旧三菱石油在籍時代の同期入社の高田君が台湾に出向中とのこと。
まさか台湾で旧友に会えるとは思っていなく、思いがけない出会いに
感激しつつ、無理して台湾に来た甲斐がありました。

夕食会後に、行きつけの飲み屋さんに連れて行ってもらい、そこの
ホステス、ナナさんと一緒に有名な「夜市」に行きました。
日本のお祭りの縁日みたいな感じですが、台湾では毎晩オールナイトで
各地で開催されているようです。

活気がありますね。少しワクワクしてきます♪♪

ホステスのナナちゃんお薦めのお店です。基本的に「ニワトリ」の部位なのだ
そうですが、食べるのはなかなか勇気が必要です!!
高田君、久しぶり(15年ぶり?)に再会でき、ホントに楽しかったです。
役職は部長とのころで、ホント同期ががんばっています。お互いどんどん
がんばっていきたいですね。
家族で赴任しているとのことです。奥さんも大変でしょうが、
貴重な経験ですので、台湾を楽しんでくださいね。
色々御馳走になりありがとうございました。また日本でぜひ飲みに行きましょう!
翌日は、少々二日酔いのまま、最初の観光地の人工湖「澄清湖」かつての
蒋介石の別荘地。九曲橋などの名所があります。中国では「九」という数字は
縁起が良いようです。

こちらの七重塔は、たぶん地球の歩き方「台湾」の表紙になっている塔ですね。

その後、食事をしてから高雄から、再度台湾新幹線に乗って、台湾最大の都市
「台北」に向かいました。
台湾でもっとも古い寺院「龍山寺」へ。
1737年に建立された、台湾で最も古く、そして有名なお寺のひとつです。

びっくりしたのは、老若男女問わず、とても真剣に一心にお祈りしている風景
です。あまり日本では見かけなくなった風景です。
とても良い雰囲気ですね。台湾の聖地を感じることができました。


そして、ホテルにチェックイン。台北ではとっても有名なリージェントホテル。
一流ホテルですね。ピアノの生演奏がありました。とてもスローな雰囲気で
心地よいですね。しかし、ツアーだから泊まれるホテルですね。
もし個人旅行なら、ホテルはもっと質素なビジネスホテルに泊まると思います。
今回の旅行はJTBがコーディネート。現地のガイド王さんも日本語が堪能な
台湾の女性。ガイドの冗談や見どころ話でバスの中はいつも盛り上がっています。
そして、この旅行の最大の見せどころは、毎回の食事。
本当に中華料理を中心としたフルコースの数々。
中でも、「北京ダック」はツアー参加者みんなが歓声を上げた一品。

なかなか食べられない食材を堪能してきました。
他にフカヒレ姿煮スープやアワビなど、「すごいっ」って感じです♪♪

あいにくの小雨交じりの曇り空で全体は観れませんでしたが、
台湾が世界に誇る超高層ビル「TAIPEI101」。
さすがに迫力満点です。

ネットに載っていた晴れた日の「TAIPEI101」です。

屋上の展望台では、建設風景のDVDを観ました。
建設には日本の熊谷組が施工したようです。さすが日本のゼネコンです。
すごい建築技術ですし、誇れる仕事だと思います。敬意を表したいと思います。
3日目は、午前中、九扮(きゅうふん)に行きました。

日本では、九份が2001年に公開された映画「千と千尋の神隠し」のモデルに
なった町として紹介されたため一般の観光客への知名度が一躍高まりました。
映画の最初に両親が、勝手に食事をして豚になるところの街並みですね。
映画を観て九份に興味を持ち訪れる者も多いようで、すっかり観光地化されて
います。

台湾では、石油関係はすべて国営だそうで、ガソリンスタンドも国営が
中心だそうです。ガソリンは税金が安いために比較的安いですね。
週決めで値段が決まるようです。
ガソリンも日本は、レギュラー&ハイオクですが、台湾は3種類あるようです。

台北でびっくりする1つに、あまりにもバイクが多いことです。
車の台数よりも多いのではないかと思うぐらいバイクばかりです。
それも日本で言う「原付」というやつで、「YAMAHA」の看板も
たくさん見かけますね!!
3日目午後は、自由行動だったので地下鉄MRTに乗って、30分先
にある「新北投温泉」に行きました。
地下鉄などに乗ると、その街の雰囲気を直に体感できるので、
好きですね。スペインの地下鉄ではスリにあったのですが、台湾は
日本の地下鉄などと雰囲気が似ているので安心でした。
台湾MRT地下鉄の切符はIC入りコインです。入場はコインをかざし、
退場は、コインを投入します。何度でも利用できリサイクルできますね。
日本の切符より進んでいると思いました。

2か所の温泉に入り、また夕方皆さんと合流しました。
ツアーだと、すべてを旅行会社がやってくれますので、自分のことだけを
考えていれば良いのですが、個人行動(個人旅行)だと色々考えないと
いけないので、気を使いますが、その分充実しますよね。
夜は、飲み屋さんを2件ハシゴしてからマッサージ。マッサージは日本の半額
以下で非常にたくさんあります。全身マッサージと足裏マッサージを頼むと
おばさんが全身をマッサージしてくれて、おじさんが足裏を同時にやってくれます。
これは初体験ですね。効率良いのですが、ちょっとせわしなかったです。
最終日は、忠烈祠(ツォンレイスー)に行きました。個人的に一番印象に残って
いるところです。国民改革、抗日戦争、中華人民共和国との戦いなど、過去に
台湾が体験した厳しい戦いの中で戦死した軍人の英霊が眠っています。
本当に神聖な場所で、日本での「靖国神社」のような場所です。


ここを訪れたらぜひご覧戴きたいのが、「儀仗兵(ぎじょうへい)」の交代
でしょうね。ネットによると「儀仗兵」は、正面脇に2人、本殿脇に2人の
計4人が直立し警備していますが、彼らは1時間おきに交代します。
それは厳粛な雰囲気に包まれた中で粛々と執り行われます。


交代兵4人と引率兵1人の計5人の儀仗兵による行進によって、石畳の広場
には「カチャッ、カチャッ」と軍靴の音が響きます。その一糸乱れぬ動きには
思わず息をのんでしまいます。荘厳な雰囲気ですよ。
また警護将兵の交代の際には、クルッ、クルッと見事な銃さばきが披露されます。

交代の儀式が終わり新しく警護の任務に就いた将兵は、これから次の交代までの
1時間の間、上の写真にあるように一切の身動きを止め直立します。・・・
驚くことに、瞬きさえもほとんどしないそうですよ。
やはり彼らは、社会ではヒーロー扱いをされるようで、就職に有利に働いたり、
モテたりするそうです。なんとなく理解できますね。
自分も含めて日本の若者が忘れているというか日本にない雰囲気にとても
共感、そして感動しました。

同行した森本さん、滋賀県守山市の旭オイルの常務さんです。いつも一緒に
飲みに行ってますが、今回はもう1人安井さんが来られていないので、次回は
3人で行きましょうね!!

そして、最後は「国立故宮博物館」。
ここは、ルーブル、メトロポリタン、エルミタージュと並ぶ世界の四大博物館と
いわれています。
壮大な博物館で70万点にも及ぶ収蔵品があるようです。
4日間に渡る旅行も、午後には空港に向かい戻ってきました。
さすがに4日間会社をあけると、パソコンにはたくさんのメールが入っており、
翌日からはいつものバタバタした生活に戻り、あっという間に1週間が過ぎよう
としています。
今回お世話になったエネオスフロンティアの関係者の皆さま、旅行に参加され
た同業者の皆さま本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
投稿者 hiroshi_aoyama : 2010年05月23日 08:49

