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2009年11月10日
帯広エコシティ2009に参加
11月6日~8日の3日間、北海道帯広のエコシティ2009という
イベントに参加するために帯広に向かいました。
帯広とはご縁を戴いており、今回が5回目となります。
名古屋小牧空港からJALで帯広空港に向かいます。
今回は、菜の花ネットワークプロジェクトの藤井理事長と一緒です。
JALの50人乗り飛行機は、30人弱の乗客でした。CAの方は
非常に親切で色々心配りをしてくれました。最後に「世間で色々お騒がせ
しておりますが、乗務員一丸となってがんばります!」というアナウンス
がありました。ぜひ応援したいと思います!!がんばれJAL!!
最初に伺ったのは、十勝産業振興センターです。エタノール工場併設で
いわゆるE3、そしてE10の給油設備を有する場所です。



北海道産ビートなどからエタノールを抽出して、低揮発性ガソリンと混合し
給油する施設です。とても参考になる点がたくさんありましたが、相対的に
とてもコストがかかっているように感じました。
その後、帯広信金主催のバイオマスエネルギーセミナーに参加し、明日から
のシンポジウム参加者で懇親会に参加しました。
十勝ビールを作っているレストランに行き、その後有名な“北の屋台”
に行きました。宿泊は、とても綺麗で歴史のある“北海道ホテル”です。

翌日、エコERCさんの工場を代表取締役の為廣さんの案内で見学しました。
http://www.ecoerc.com/
エコERCさんは、菜種の搾油・菜種油の販売、回収した廃食油で
バイオディーゼルの製造・販売とされておられます。


この工場で高品質な菜種油“エコリーナ”とバイオディーゼルを精製されて
います。バイオディーゼルの品質は、JIS規格もしっかりクリアー
されておられ、システムフローもとても参考になりました。

菜種油もこだわりのものばかりです。皆さんぜひ一度ご賞味くださいね。

この機械は、菜種を刈り取るローダーだそうです。スケールが違いますよね。
エコERCさんのある豊頃町からエコシティ会場の帯広市内に向かいます。

ちょうど秋小麦を植えられたばかりの様子です。ビート(砂糖原料)・小麦
・じゃがいもなどを転作しながら、効率よく栽培されているとのことです。
シンポジウム会場は、帯広駅前にある十勝プラザというところです。
シンポジウムの看板前にいるのは菜の花ネット・藤井理事長です。


会場では、展示会・シンポジウム・環境勉強会などのイベントが開催
されています。


シンポジウム会場は、入場者が少しさびしかったですが、基調講演や色々な
事例紹介を聞けてまたたくさんのヒントを頂くことができました。


会場外では、廃食油回収ブースや、バイオディーゼル発電機の設置など
“こだわり”を感じることができました。
2日目夜からは次に紹介します。
投稿者 hiroshi_aoyama : 2009年11月10日 11:59

