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2008年06月30日
8日目 6月14日(土)ボーイスカウトイベント
ホントは、金曜日にポルトガルを出発する予定でしたが、アメリカからの荷物が1つ税関でとまっており、また週末に入ったためにこの土日は、ゆっくりすることになりました。
土曜日は、税関の関係・バスコ5の輸送でお世話になっているMSC(船会社)の担当者の方が所属しているボーイスカウトのイベントに参加して、バスコ5を紹介しました。
夜は、リスボンのまちで食事。
バスコ・ダ・ガマショッピングセンター(万博公園)で食事をしました。
リスボンの新都市の中心地である万博公園の様子です。とても綺麗な街並みですね。。
翌日は、日曜日。1日荷物のパッキングとバイオディーゼルつくりなどで過ごしました。
7日目 6月13日(金)夕方 マフラ修道院へ
宮殿はポルトガルで最も豪華なバロック建築の一つに数えられる マフラ修道院。
行ってみたかったポイントの一つです。
まさに“宮殿”!!といった荘厳な建物です。日本では見られない本当にすばらしい建築物です。
とても小さなデジカメでは全体が入りきりません。。正面フェザードから左右対称に建物は、ずっと見ていても飽きません。
中には修道院の他、大きな図書館や彫刻学校もあるようです。
ちょうど夕方のミサがはじまったところです。
このような場面に遭遇すると、キリスト教徒でない私も本当に心が洗われる想いがします。
内部の彫刻、パイプオルガン、柱にいたるまで本当に美しく、リアリティのあるものばかりです。
先人の技術の高さにただただ驚くばかりです。
さぁ、充実した1日を過ごして、いよいよポルトガルの終盤に突入です。。
7日目 6月13日(金)ロカ岬へ
午後は、ヨーロッパだけでなくユーラシア大陸全体の最西端の岬 ロカ岬(CABO DA ROCA)に行ってきました。
バイオディーゼルアドベンチャーの第2フェーズは、やはりユーラシア最西端からスタート!!
というみんなの暗黙の了解で、実現しました。。
この先はアメリカ大陸です。
大航海時代 バスコ・ダ・ガマはこの先にどのような新大陸を思い描いていたのでしょうか。
未知の1歩を歩き出した、偉大なるポルトガルの先祖にただ敬意を表するのみです。
ここには、ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩「ウズ・ルジアダス」第3詩20節の一節
「ここに地終わり海始まる(Onde a terra acaba e o mar começa)」を刻んだ石碑が立っている。
そして、なんとここで、日本人のツアーバスと偶然出会う。
30名前後おられた日本人ツアーの方々と記念撮影。。
その写真が別のカメラなのでないのが残念。中の女性が、私たちの活動をテレビでみて知っておられ、
お互いにびっくりしていました。。
7日目 6月13日(金)
この日は、エリセイラのバイオディーゼルカーが勢ぞろい。
前日市長と打ち合わせの結果、写真撮影に市内のごみ収集車で、バイオディーゼルカーが、仕事を中断して集まってくれました。
このまちは、ホントにきれいです。その状態を保てるのは、この車たちが、しっかり働いて
いるからです。分別もしっかりされていて、清掃車がしっかりまちのアチコチを動き回っています。
そして、彼らがこの世界に誇れるすばらしい綺麗なビーチを維持している、すばらしきクリーンマン達!
山田周生さんの隣が、市長セクレタリー(私と同じ歳!)でその隣がエリセイラ市長です。
こちらは、いわゆる清掃センターです。残念ながら時間が悪く中の撮影ができませんでしたが、
しっかり分別されています。
このエリセイラのまちは、ポルトガルでもやはり有名なエコロジータウンだそうです。バイオディーゼル
もポルトガルでは先進地なのだそうですが、バイオディーゼルにかかる税金問題で、現在市と国が
納税の方法で対立しているようです。。
国は、エリセイラ市長に対して税制問題が解決するまで、バイオディーゼル事業の中止を求めているよう
ですが、ぜひとも継続して頂きたいです。市長の孤軍奮闘、遠い日本よりエールを送っております!!
がんばれ エリセイラ!!
2008年06月19日
いろいろやっています
最初からお世話になっているTIBAのルイさんのガレージとも今日がお別れです!
周生さんや白根さんと別行動をとっていたので、一人このガレージでバイオつくりや整備をしていましたから思い出深い場所です!
最終日は、EURO2008 ポルトガルVSチェコ戦があり、夕方から仕事をほったらかして観戦!一緒にポルトガルを応援しています!
クリスティーノロナウドの活躍で見事勝利!!ルイさんたちと祝杯!!
スタッフのみなさんと記念撮影!
みなさん優しくてポルトガル語も話せないのに片言の英語で優しく接してくれました!一緒にランチにいったりビールを飲んだりと思い出深い場所となりました!!
朝食を買うためにインターマルシェへ!日本のスーパーですね!
綺麗で生活に必要なものはたいてい揃います!
宿泊はコンドミニアムなので朝食はパンやベーコンエッグなどをつくっています!
そして翌日はエリセイラの市長のオフィスにむかいました!
海岸沿いの一等地にオフィスがあります!
そこで明日のバイオ仕様の清掃車両との撮影の打ち合わせです!
エリセイラの市長はエコに非常に関心があり日本の分別回収の仕方や廃食用油の回収方法を聞いてきます!
そこでパワーポイントをつかってプレゼンしてきました!
もちろん宮川さんの通訳付きですが!!!!!!
日本の分別回収の資料をおくる約束をしてきました!
いよいよ国際的です(笑)
市長のオフィスから見える景色です!奥のグリーンの建物は有名なホテルだそうです!
2008年06月16日
エリセイラのまちなみ
ポルトガル リスボンより北に30キロほどにある、リゾート避暑地。
前半の活動の拠点は、このエリセイラです。
今回のバイオディーゼルアドベンチャーのスポンサーである日本ペイントさんのご紹介で、ポルトガルで車関係のデザインをされているMMデザイン 宮川さんに本当にお世話になっています。
エリセイラは、海辺に面した小さなまちですが、本当に綺麗な町並みです。




日本でいう湘南、須磨といった感じでしょうか。
ビールもおいしく、 サグレスとスーパーボッコという銘柄の2大勢力です。
日本のキリンラガーとアサヒスーパードライみたいなものですね。
この日はナショナルホリデー(休日)でたくさんの観光客が訪れていました。そして、私たちの活動に賛同してくれたレストランのオーナーが
私たちを夕食に招待してくれました。

写真右側が、レストランオーナー、中央と左側が宮川ご夫妻。本当にお世話になっております。プレゼントしたスタッフTシャツ(コロンビア提供)を早速着てくれています。

伝統的なポルトガル料理です。とにかくボリュームがありますが、みんなでワイワイがやがや楽しく戴きました。
エリセイラのエコイベント
6月10日は、エリセイラ市のエコイベントの日です。こちらの市長の計らいで、いろいろイベントなどに参加させてもらっています。
今日は、ポルトガルのナショナルホリデー。
エリセイラは、海辺の観光都市なのですが、その中心地にバスコ5をおいて、様々な方々にバイオディーゼルカーを見てもらっています。
このエリセイラの市長は、非常に面白い方で、ゴミの分別やバイオディーゼルの清掃車に活用するなどをとても面白い取り組みをされています。

山田周生氏と話しておられるのが市長です。エリセイラにはゴミを1つもない
綺麗なまちにするんだ!ととてもすばらしいビジョンをお持ちです。


彼女は、日本に来た事があると言っていました。日本のトイレは、とても
すばらしいとしきりに誉めていました。たぶんオシュレットのことでしょう!!

エリセイラ市のゴミ収集車の1台です。ちゃんとバイオディーゼルと書いていますね。
日本のゴミ収集の現状を知りたいということなので、帰国したら、さっそく
資料をお送りする約束をしました。


郊外のセルフ式のガソリンスタンドです。BPですね。
このあたりは、BPのほか、PETROL、TOTAL、GASPなどのガソリンスタンドがありました。
見ていただくと分かるのですが、とっても高い!!です。
日本円にして、ガソリン1Lは240円ぐらいです。。
そしてディーゼルがこの数ヶ月で1.3倍ほど値上がりしたそうです。
こちらは、ディーゼルが本当に主流で、走っている車の実に90%がディーゼルです。メルセデスもBMWもみんなディーゼルです。
トルクがあるのと、燃費が良い、長持ちするなどの理由だそうです。
走りはまったく遜色ないです。ガソリンより早いくらいですよ!!
しかし、トラック業界のストライキが4日ほど続き、タンクローリーが入ってこれなく、どこのガソリンスタンドも長蛇の列です。。
すぐにディーゼルがなくなり、開店休業のガソリンスタンドが目立ちました。
4日ほどして混乱は収まりました。。なかなかどこも大変です。。
2008年06月13日
旅の前半の思い出の場所
翌日は、時差を顧みず、早速バスコ5に対面!!
世界有数の船会社MSCの紹介で、宿泊先より車で40分程度のトラック会社&整備工場のT・I・B・Aに到着。
経営者のRUIさんは、休日にも関わらず、会社を開けてくれて私たちを迎え入れてくれました。。
まず、バスコ5(バイオディーゼル精製プラント搭載 トヨタランドクルーザー)のエンジンオイル・オイルフィルターの交換をし、バイオ精製を開始。
会社は、高台の中にあり、周りは風車が20機見える場所です。

ポルトガルは、全国の10%の電力を自然エネルギーでまかなうプロジェクトを
進めているようです。
翌日も1日バスコ5のメンテナンス整備。今度は作業服に着替えて、燃料フィルターの交換、各種プラントのフィルター類の清掃、バイオ作り、廃食油の仕分け作業など、仕事はたくさんあります。日本にいるより働いているかも。。
今日は、山田周生氏とは別行動。彼はヨーロッパでの自賠責保険である
グリーンカード取得に向けて奔走中。。
私は、整備工場のスタッフと片言の英語で、工具類を借りたりし、ランチを食べにいったりと、マイペースで作業をしています。


夜は、宮川氏のエルセイラにある別荘で食事を戴きました。
奥さんのポルトガル家庭料理は本当においしく、忙しい中での本当にパワーの源になります。

そして、夜には、今回のもう一人のパートナー 白根さんをピックアップするためにリスボン空港へ向かいました。
いよいよヨーロッパ初上陸
7日、関西国際空港よりオランダKLM航空で、一路オランダ アムステルダム空港へ向かいました。KLMは、12時間エコノミーでしたが、意外に快適で、ビデオ3本、寝る、食べるで過ぎてしまいました。

その後、再度KLMでポルトガル リスボンに夜中23時に到着。
空港で、今回のバイオディーゼルアドベンチャー 山田周生氏と合流。
今回お世話になっている、宮川氏(Mプラス社長)のご紹介で、エルセイラ市のコンドミニアムを活動の拠点にし、活動を開始。
宮川氏は、奥さんがポルトガルの方で、車部品の会社の社長。様々な面で今回の旅をサポートしてくれています(現在も彼のオフィスよりメール中)。
そして、この旅の前半の大部分を占めている、T・I・B・Aというトラック会社のガレージでバイオディーゼルカー(通称・バスコファイブ)と対面。


2008年06月03日
バイオディーゼルアドベンチャー渡航の件
お世話になります。
このたび以前より企画・参画しておりました
バイオディーゼルアドベンチャー
http://biodieseladventure.com/japanese/index.html
に参加のため南ヨーロッパに向かいます。
予定では、ポルトガル・スペイン・モロッコです。
予定では6月7日(土)~28日(土)までの3週間の予定です。
期間中 大変ご不便をお掛けします。
PCメールは何とか見れる状況にあろうかと思いますので
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
またお急ぎの場合は、携帯メールまでご連絡ください。(海外対応)
comme.au.premier.jourm610@docomo.ne.jp
無事に戻ってこれましたらまた旅行話をアップしますね!!
油 藤 商 事 株 式 会 社
専務取締役 青 山 裕 史
529-1173 滋賀県犬上郡豊郷町高野瀬645
TEL 0749-35-2081 FAX 0749-35-2083
URL http://www.aburatou.co.jp
MAIL h-aoyama@mtc.biglobe.ne.jp
2008年06月02日
アメリカ@バイオディーゼルアドベンチャー放映
バイオディーゼルアドベンチャー
http://biodieseladventure.com/japanese/index.html
このプロジェクトを昨年の日本国内の様子から追っていただいている
日本テレビ取材班がカナダ、アメリカ(西海岸)にも来られ、車で我々を
長期取材されていました。この度バイオディーゼルアドベンチャーの
アメリカの様子をまとめ、6月2日からのエコウィークの中で取り上げら
れることになりました。
「天ぷら油の廃油を車内で精製するエコ車を世界で初めて作り、
その車で世界一周に挑戦するフォトジャーナリスト山田周生」という内容で
アメリカ大陸シリーズを3日間連続で放送します。
今後のポルトガルからヨーロッパ、アフリカなどの様子は引き続きWEBや
ブログで紹介していきますのでそちらの方でもご覧ください。
<放映スケジュール>
6月2日(月)~4日(水) 3日連続
日本テレビニュース リアルタイム
第一話
6月2日(月) ニュースリアルタイム (放送枠16:52~18:52)
企画コーナー リアル目線 17:20頃~17:35
(時間は、放送局ごとに変わります。)
第二話
6月3日(火) ニュースリアルタイム
同上
第三話
6月4日(水) ニュースリアルタイム
同上
(尚、生放送の為、順不同。大事件が起きた場合延期の可能性も有り)
<ネット>
関東・関西読売テレビエリア・中京エリア
+それ以外の各地方局での判断によりネットしている局
(後日放送する局もあり)
放映後: 作品は放送後第二日テレという動画サイトインターネットに
一ヶ月間出すシステムになっています。
どうぞご覧ください。

