2008年05月31日

県大フィールドワークと近江環人

26日は、滋賀県立大学のフィールドワークで当社に滋賀県立大学の
学生が35名前後、見学にお越しいただきました。。
もう恒例となってしまっていますが、4年目ぐらいでしょうか。。

毎年、学生さん達は真剣に色々聞いてくれています。私も学生時代にこのように
人の話が聞けたのかなぁと思いながら、事例紹介をさせて頂いております。

フィールドワーク1.JPG
フィールドワーク2.JPG

フィールドワーク授業の風景です。基本的にプレゼン説明を1時間、
見学に30分といったところです。

フィールドワーク全体.JPG
バイオディーゼル計量器の前で全体写真です。みなさん、バイオディーゼルのことが
わかりましたか?何かあればまたWEBよりメールくださいね。。


そして29日は、奈良の読売新聞販売店会の皆さんが見学に来て頂きました。
その中に、奈良青年会議所の歴代理事長の女性がおられました。日本青年会議所近畿地区
協議会の会長を彦根青年会議所の棚橋先輩がされていた時に出向されていたようです。
なんとも世間は狭いものですね!!


そして本日31日は、近江環人の第2回目の見学会です。
本日は生徒さんが7名と先生が2名でしたが、その先生は、バイオディーゼルではオーソリティ
の滋賀県立大学工学部 山根教授です。オーソリティの前に事例紹介をするのは
本当に緊張しますね。。
近江環人の皆さんともなると本当に熱心に、真剣にお聞き頂き、熱心に質問もお受けしました。。


今週は、本当に見学の多いウィークでした。。

もうすぐ6月です。ホント早いものですねぇ。。


投稿者 hiroshi_aoyama : 19:19 | コメント (273)

2008年05月26日

アースキャラバンスクール滋賀

24日はアースキャラバンスクール滋賀の当日です。
約半年間の準備の中、たくさんの皆さんのご協力の上に、無事大盛況のうち終わることが
できました。。

高橋素晴君をはじめとするアースキャラバン隊の皆様、パナソニック・博報堂関係者の皆様
あいとう菜の花館の皆様、岡村本家の皆様、そして、参加してくださった子供たち!!
本当にありがとうございました。


アースキャラバンHA社.jpg
オープニング終了後、パナソニック ホームアプライアンス社によるエコ授業とエコ水筒づくりを
体験しました。


アースキャラバン食事.JPG
まずは、あいとう菜の花館で、菜の花の菜種から菜の花油を絞る作業をして、菜の花油を使った
てんぷらの食事を食べました。

アースキャラバン食事2.JPG
地元の皆さんのご協力で、地元で取れた野菜やびわ湖のあゆなどを天ぷらにしました。
とっても美味しかったですね!!

アースキャラバン油藤給油.JPG
その後、油藤商事株式会社に移動して、バイオディーゼルとは?の説明のあと、実際に
バイオディーゼルをつくっている精製プラントを見学し、アースキャラバン号にバイオディーゼルを
給油しました。

アースキャラバン油藤全体.JPG
アースキャラバン号の前でみんなで記念撮影です!!

その後、会場を株式会社岡村本家の酒蔵に移し、バイオディーゼルとみつろうを使ったキャンドルづくりを
体験しました。

充実した1日でしたね!!参加してくれた子供たちいかがでしたか??
また感想コメントくださいね!!


最後にお世話になったスタッフの皆さんでささやかな打ち上げを行いました。。
その後、キャラバン隊は新潟へ、博報堂のスタッフの皆さんは東京へとお戻りになられました。

特に、事務局の森さん
入社2年目とは思えない、がんばりで本当に感心しました!!
あきらめなければ何とかなる!為せば成る・為さねば成らぬ何事も!!を実感できたスクール
でしたね。今後のご活躍をご祈念申し上げます。

投稿者 hiroshi_aoyama : 18:04 | コメント (99)

アースキャラバン2008 滋賀ウィーク

18日~24日までのアースキャラバン2008 滋賀での1週間の滞在が無事終わりました。。


今回は、たくさんの皆さんにご協力を戴きました。アースキャラバン隊のリーダー素晴君をはじめ、
小林さん、だいご、千夏ちゃん、きくちゃんのスタッフの皆さん。
博報堂やパナソニックの皆さん、近江兄弟社の関係者の皆さん、滋賀大学の中野ゼミの皆さん、
地球の芽高田さんや菜の花館の野村館長やスタッフの皆さん、松下ホームアプライアンス社の
皆さん、株式会社岡村本家の皆様、七色社の小形さんなど数多くの皆様のご協力があり、
今回本当に楽しくも貴重な経験をさせて頂きました。

そして何より、参加してくれたすべての子供たち!!皆さんの時代が、エコで地球に優しい世の中
になるように大人もこれからがんばっていきます。皆さんももっともっと楽しく勉強してくださいね。

アースキャラバン1.JPG
プロジェクトリーダーの高橋素晴君 うしろはアースキャラバン号!!
全国各地をバイオディーゼル燃料で走っています。

アースキャラバン近江1.JPG
アースキャラバン近江2.JPG
アースキャラバン近江3.JPG
出前授業の風景です。当日は天気もよく子供たちの笑顔が輝いていました。
場所は近江兄弟社の野外活動の場所。本当に子供たちの教育には最高の場所ですね!

アースキャラバン近江vero.JPG
彦根のNPO法人 五環生活のベロタクシーも参戦。。子供たちも全員が順番に乗り込むことが
できました。


アースキャラバン近江全体.JPG
アースキャラバン出前授業 5月22日 近江兄弟社小学校(滋賀近江八幡市)の参加者全員で
記念撮影!!

アースキャラバン滋賀大1.jpg
アースキャラバン滋賀大2.jpg
22日の夕方 滋賀県彦根市の滋賀大学経済学部においてアースキャラバンの出迎えと、滋賀大学バイオディーゼルバスのキックオフが開催されました。
これは、中野先生のゼミ生を中心に、大学生協の廃食油を回収し、滋賀大学のシャトルバスの燃料にしようというプロジェクトが進められております。

投稿者 hiroshi_aoyama : 09:26 | コメント (208)

2008年05月19日

菜の花サミット@信州 大町

17日18日と信州 信濃大町での第8回菜の花サミットに参加してきました。
私は、2日目の分科会の第3分科会を担当させていただくために参加してきました。

17日は、富山までサンダーバード1号でいき、そこから電鉄富山より立山へ。
そうです、かの有名な「黒部立山アルペンルート」を通って終着点の信濃大町へ向かいました。

幸いにも天候に恵まれて、大自然を満喫しながらのスローな旅をすることができました。

雪壁 大谷.JPG
立山より室堂に向かう途中、有名な雪の壁の中をバスで走りました。
写真などでは見たことがあったのですが、さすがに圧巻ですね!!

大観峰.JPG
立山山頂の大観峰からは、黒部ダムを見下ろし、その向こうに赤岳がそびえています。
「絶景!」という表現がぴったりの場所ですね。。

黒部ダム.JPG
そして、黒部ダム!くろよんと呼ばれていますね。すごく大きなダムで、これを人間が作ったん
ですよねぇ。大工事だったと思います。
ダムの休憩所で食べた山いちごアイスが本当においしかったです。。


そして無事信濃大町につき、宿泊先の信濃大町 黒部観光ホテルにチェックイン。
さっそく露天風呂へGO!!
その後 懇親会に参加。たくさんの皆さんが参加されています。
そして、なぜか多くの方が私を知っておられたことにびっくり!!です。色々お声掛けを頂き
楽しい時間をすごさせてもらいました。。


翌日は、本番です。菜の花サミット分科会 第3分科会「バイオディーゼル燃料」をテーマに
40名近い参加者の皆さんが参加されていました。各地のバイオディーゼル精製者の他、
行政担当者、NPO担当者、研究機関、コンサルタント、学校の先生と幅広い方が、南は鹿児島から
北は札幌までと本当に多種多様な方が全国からお越しになられました。
分科会では、油藤商事株式会社の事例紹介を中心にバイオディーゼルの品質・副産物処理・
取り扱い方法・法律の問題などを中心に白熱した意見交換をさせていただきました。

段取りがあまり良くなかったので皆さんにとって有意義な会議であったかどうか疑問ですが、
色々情報交換は出来たのではないかと感じております。

サミット.JPG
最後に全体会議・分科会発表・そして大会宣言文の採択を踏まえ、終了しました。。


帰りは、特急あずさ、特急しなの、新幹線を乗り継いで帰宅しました。

日程はハードでしたが、スローな旅行をすることができました。

投稿者 hiroshi_aoyama : 17:30 | コメント (195)

2008年05月16日

北海道十勝に行ってきました。

12日13日と北海道十勝 帯広・豊頃に行ってきました。

エコERC豊頃工場のバイオディーゼル工場の落成式参加のためです。

この落成式には、更別企業の為広社長のご招待です。為広社長は、エコERC株式会社の
専務取締役も兼任されておられ、今回のバイオディーゼル工場の責任者でもあられます。

アルカリ触媒法による精製方法ですが、2段階反応や、メタノール回収、グリセリン処理など
最新鋭の設備を有しておられます。また分析機器も完備されておられ、現状の国内精製機器
の中でもトップクラスの性能を有している施設であると感じました。


SANY0769.JPG
全景です。菜種の搾油施設も併設されています。


SANY0750.JPG
落成式には北海道副知事をはじめ、議会関係者・施設関係者が多数お越しになっていました。


SANY0759.JPG
給油設備は、移動式タンクローリー2000Lのタンクを流用されていました。

SANY0747.JPG
慌ただしい日程ではありましたが、露天風呂・ドライブを楽しんできました。

投稿者 hiroshi_aoyama : 23:10 | コメント (198)

2008年05月07日

アースキャラバン2008 5月24日(土)

アースキャラバン2008 

キャラバンカーに乗って、各地でこどもたちのために自然体験型のスクールを
開催したり小学校へ出前授業にお伺いしたりしながら、西表島・沖縄からスタートし、
バイオディーゼルカーで鹿児島から北海道まで日本縦断中です。
(現在地は http://www.earthcaravan.org/ こちらのサイトでご覧いただけます。)

このプロジェクトには、バイオディーゼルの関係で、お付き合いをさせて頂いて
おります。
そして、5月24日に当社にて、下記の通りスクールを開催します。
ご興味のある方は是非ご参加下さい。

アースキャラバン・スクール 滋賀
「 天ぷら油で車を動かそう!」
開催日時 2008年5月24日(土)10:00~17:00
開催地   滋賀県東近江市 あいとう菜の花館
       滋賀県豊郷町  油藤商事株式会社
募集人数 20名(小学4年~中学3年生) *先着順・参加無料
主  催   アースキャラバン2008実行委員会
共  催   油藤商事株式会社
協  力   東近江市あいとうエコプラザ菜の花館
       NPO法人 愛のまちエコ倶楽部 株式会社岡村本家

参加申し込み窓口

 電話 ⇒ 03-3572-0811 受付9:00~17:00 
          パナソニックキッズスクール運営事務局
 WEB ⇒ www.earthcaravan.org

アースキャラバンチラシ1.jpg

アースキャラバンチラシ2.jpg


投稿者 hiroshi_aoyama : 13:13 | コメント (170)

2008年05月03日

色々あった4月

なかなかブログの更新ができませんでした。
4月も色々ありました。。

まずなんといってもガソリン暫定税率問題。

3月末で30数年間続いたガソリン・軽油の暫定税率。
ガソリンで28.8円(本税率25円=53.8円/L)
軽  油で17.1円(本税率15円=32.1円/L)
が下がりました。
3月には、「そんな、下がるはずがない」と業界のほとんどの方が思っていましたが、
なんと、期限切れでさがることになり、また在庫分に対する補填の措置もないとの
ことで、ガソリン業界は如何に在庫を減らし、値下げに踏み切れるかに右往左往
しました。

そして4月。125円前後になったガソリンに、「政治の混乱」を実感しながら、
安いことは良いことだ!という経済理論で安心して販売をしておりました。
しかし政府や行政の皆さんは、「道路特定財源」がなくなると予算が組めないと
訴えておられます。
民間 中小企業は、安定的に確立された収入なんてどこにもありません。
入ってきた収入に合わせて、コスト・支出を調整するのが当たり前です。
入ってくる収入に見合った支出をすれば良いだけであり、民間では当たり前のこと
です。
そういった意味では、予算組みができない・執行できないという行政の意見には
賛成できませんでした。

そして、これもまた「一度下がった税率はそう簡単には復活しないだろう」と考えて
いたら、それも外れて1ヶ月で復活。。4月30日の駆け込み給油は報道の通りです。
お陰さまでガソリンスタンドを開業して40年近くになりますが、1日の販売量の
レコードを出すことができました。。

しかし、今回声を大にして言いたいのは、政治にガソリンスタンド業界が翻弄された
ことです。
3月の高値在庫分を、マーケットやメディアの操作もあり、4月1日より値下げせざる
おえませんでした。その負担分は、当社で40万ほどです。
そして、何の補填もないままに、再度の暫定税率復活。

メーカーも商社も特約店も4月当初の損失分をカバーして4月在庫を5月1日より
値上げして、プラスマイナスしなさいというニュアンスのことを言っています。

あまりにも「 雑 」すぎますよね。
しかし、ご覧の通りの駆け込み需要で、多くのガソリンスタンドの在庫は、4月末で
底をついた状態です。。つまり、4月当初の損失分を、5月当初でカバーできない
という事態になりました。(少し冷静に考えれば予想できる展開ですけどね)

ガソリンスタンドというのは、国家の主要な財源である「ガソリン税・軽油引取税」を
一般のお客様よりお預かりし、納税する最前線のステーションです。
またガソリンなどのエネルギーを経済活動・生活の最先端にお届けする経済活動
になくてはならない存在です。
そういった意味でも重要なのですが、どうしてもまだまだガソリンスタンドの存在意義
や社会的地位はまだまだ高くないのかもしれません。
今回の「雑な」対応がそれを物語っています。

やはりガソリンスタンドの存在意義(レゾンデートル)を高めなければ、これらの問題・
課題は解決しないでしょう。
色々な具体例がありますが、私自身のガソリンスタンドの将来ビジョンもその1つ
であると確信しています。
できることから・・・始めていきましょう。


投稿者 hiroshi_aoyama : 09:28 | コメント (196)