2006年11月25日

改正品確法の説明会が開催されます。

標記の件について下記のとおり実施されますので
ご参考までにご案内致します。
全国各地で開催されるようです。ご興味のある方はお近くの
会場にお越し下さい。私も行きたいのですが、
年末のあわただしいときでもあり思案中です。

●開催日程及び会場
(1)開催日時
 平成18年12月22日(金)10:00~12:00
(2)会場
 國民會館住友生命ビル12階 武藤記念大ホール
 所在地:大阪市中央区大手前2丁目1-2
(3)定員
 200名
●説明会内容
(1) BDF混合軽油の規格化に係る品確法改正内容について
(2) その他
(3) 質疑応答
●その他
 本説明会は、地方自治体関係者、石油製品販売業者及び
BDF製造等事業者に限らず、どなたでも参加できます。

申込み方法等その他詳細は下記近畿経済産業局のHPを参照
http://www.kansai.meti.go.jp/3-9sekiyu/bdf/bdf_brief.html



投稿者 hiroshi_aoyama : 09:11 | コメント (106)

2006年11月22日

「イノベーティブワン」と神戸大学院MBA論文

お世話になります。
日本LCAという会社のWEBサイト イノベーティブワン 
当社が紹介されています。
http://www.innovative.jp/index.html

他の記事に参考になるものがたくさんありました。良かったらご覧下さい。


神戸大学大学院MBAプログラムの中にあります、
藤近雅彦氏の修士論文 
 「中小企業におけるCSRの推進とトップマネジメントのあり方」

http://www.kobe-mba.net/life/thesis/workingpaper/WP2006.htm

に当社が取り上げられています。またご参考までに。

投稿者 hiroshi_aoyama : 17:40 | コメント (496)

2006年11月21日

11月より地元 滋賀県豊郷町で廃食油の回収が始まりました。
町内にある16の自治会のゴミ回収ステーションに専用の回収BOXを
設置し、毎月第3土曜日に回収を行います。
豊郷町と当社で契約をかわし、当社で回収を行うことになりました。
回収した廃食油は、バイオディーゼル燃料の原材料としてリサイクルします。

以下京都新聞の記事です。

廃油をディーゼルエンジンの代替燃料になるBDF(バイオディーゼル燃料)
にリサイクルしている滋賀県豊郷町高野瀬のガソリンスタンド油藤商事は
18日から、町内の家庭で使われたてんぷら油の回収を始める。
 同商事は2000年から、ガソリンスタンドを拠点にして大学生協や工場の
食堂、老人ホームなどの協力を得て廃油を回収してきた。家庭の廃油を
再利用するのは初めて。
 家庭の廃油回収は町内16地区にある、ごみステーションなどに町が
置いたプラスチックの専用ボックスで集める。回収日は18日が最初で、
今後、毎月第3土曜に行い、各家庭は廃油をペットボトルに入れて、専用
ボックスに出せばよい。
 同商事によると、BDFはてんぷら油1リットルに対し0・95リットル
取り出せるという。青山裕史専務(35)は「民間企業が主体の回収は
全国でも珍しい。下水道に流されたり、固めて捨てられていた廃油を
地域でエネルギーにして使えるのは良いこと」と話している。
 専用ボックスは町が9月議会で15万1000円を予算化した。
(京都新聞) - 11月16日22時47分更新

投稿者 hiroshi_aoyama : 16:11 | コメント (105)

2006年11月08日

バイオディーゼルの強制規格について・・その1

11月6日にNHK総合テレビで、「ビジネス未来人」の再放送があり、全国各地より様々な
お問合せ・激励を戴いております。
戴いた質問には出来るだけ、精力的にお答えしたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、バイオディーゼルの強制規格について少しづつですが、記載していきたいと思います。

揮発油等の品質の確保等に関する法律施行規則の改正(通称・改正品確法)という法律の骨格が
ほぼ出揃いました。予定では平成19年1月告示・3月施行の予定で進んでいます。

これは、経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部石油流通課が窓口となり、バイオディーゼル
の特性に対して、一般消費者の安全性等の確保する目的から強制規格の策定を行っています。

これは、軽油と混合して販売するものに規格遵守義務を課すものであり、自動車用途以外は規格
制度の対象外となります。つまりSS(ガソリンスタンド)で一般自動車に販売する場合の規格で、
自家消費や、自動車以外(農耕機・船舶)、またはバイオディーゼル100%(ニート)での使用には
規制外となります。

今回の規制の大きな点は、バイオディーゼルを軽油に5質量%(=B5)まで入れても「軽油」
とみなすということであり、当然メーカー保証の対象となります。

5質量%とは、4.7L程度になります。軽油にバイオディーゼルを混合して販売する場合は、
4.7%以下での販売がベースになってきます。
もちろん、この混合比率で、改正品確法の求める基準値以下に数値がなっていることが原則です。

分析に関しては、まだまだ体制が整っていないのが現状のようです。
よって、当社でもB5の規格への体制はまだ整っていないのが現状であります。
大きな課題でもありますので、今後進展がありましたらご紹介していきたいと思います。


バイオディーゼルは、脱石油時代の新エネルギー、中でもバイオマスエネルギーの優等生として
徐々に認知されてきておりますが、本格的な法整備も整いつつあります。
このハードルをしっかり乗り越えて、コンプライアンスをしっかり遵守してこそ、
真の新エネルギーとして自立できるものと考えております。

是非皆様のご声援を戴きながら取り組んで行きたいと思います。

投稿者 hiroshi_aoyama : 19:21 | コメント (594)