2006年02月26日

滋賀CSR大賞 準大賞受賞

滋賀県同友会 滋賀CSR経営大賞 油藤商事株式会社が準大賞 を受賞。

近年、企業経営の上で、CSR(企業の社会的責任)の重要性が問われています。
滋賀経済同友会などの関係団体から構成される、「滋賀CSR経営大賞実行委員会」が本年度から発足されました。
当委員会では、近江商人の商業精神こそ現代のCSRの原点と考え、この精神に、さらに「社会配慮型経営」「環境配慮型経営」の考えを融合させた、より滋賀らしい「CSR経営」に取り組んでいる事業者を表彰する制度を創設致しました。

社会や環境に配慮した優れた経営を行っている企業を表彰する「滋賀CSR経営大賞」の第1回の大賞受賞企業に、近江八幡市の菓子メーカー「たねや」が選ばれ、きょう國松知事から表彰状が贈られました。
 第1回の募集では県内から44社の応募があり、審査の結果、大賞には近江八幡の菓子メーカー「たねや」が選ばれました。また、準大賞とベストプラクティス賞には、豊郷町の「油藤商事」と大津市の「ブルーベリーフィールズ紀伊国屋」が選ばれ、きょう大津市のホテルで開かれた表彰式で、國松知事から各受賞者に表彰状などが贈られました。

大  賞 株式会社たねや (近江八幡)
準大賞 油藤商事株式会社 (豊郷)
BP賞  ブルーベリーフィールズ紀伊国屋
奨励賞 マルト (多賀)
      ヒロセ (日野)
      井之商 (大津)


滋賀銀行の取引先支店の担当者より、滋賀CSR大賞のエントリーのお誘いを受け、あまり意識せず申請書を書いた記憶があります。44社の応募のうち、13社が2次審査に残り、12月の年末の押し迫った日時に第2次プレゼンテーションがありました。実行委員長の高田滋賀銀行頭取やイースクエアーのピーターセンさんの審査の下、今回の受賞が決定されました。
授賞式は、大賞のたねやさんに続いて、國松知事に表彰式を戴いた。審査講評では、イースクエアのピーターセンさんに大賞と僅差だったと言って戴き本当に嬉しかった。賞だけでなく、商売につなげなくてはならないという総評に、納得し決意を新たにした次第です。

BP賞のブルーベリーフィールズ紀伊国屋さんの代表取締役 岩田さんとは25日愛東で行われた「菜の花とディーゼルが地球を救う」のシンポジウムの会場で再会した。岩田さんはとても素敵な女性で、22年間、無農薬で作物を生産されておられ、ブルーベリージャムの他様々なジャムの販売やレストラン経営をされています。2月第3週の日経新聞の日経プラス1の「なんでもランキング」ジャム特集で全国7位の超有名店です。是非私も今度お邪魔してジャムを食したいと思います。

投稿者 hiroshi_aoyama : 16:12 | コメント (190)

2006年02月20日

北海道バイオマス活用シンポジウムに参加して

先週の16日に札幌の地で、北海道バイオマス燃料実用化促進シンポジウムに参加しました。事例発表は、北海道十勝市におけるバイオエタノールの事例として帯広大学西崎教授、札幌の北清企業が取り組むバイオディーゼル事業の紹介、沖縄県の株式会社りゅうせきの沖縄産糖蜜からの燃料用エタノール生産プロセスの紹介、そして当社のバイオディーゼル事業の4つのプレゼンテーションを行いました。
その他、経産省燃料部石油流通課 土屋課長や北海道資源エネルギー志村課長を交えたパネルディスカッションを行いました。

中でも、株式会社 北清の大嶋さんの事例は、自社内のゴミ収集車にバイオディーゼルを100%利用しているもので、北海道という寒冷地での様々な弊害に取り組んでおられるのは非常に参考になった。
今後は情報交換をしながら、バイオディーゼル普及に向けて取り組んで行きたいと思います。


16日前後は非常に暖かかったようですが、さすが札幌。。寒かったです。ジンギスカンにお寿司、札幌ラーメンと慌しくもグルメな出張(小旅行)でした。

投稿者 hiroshi_aoyama : 19:18 | コメント (214)

2006年02月09日

北海道バイオマス燃料実用化促進シンポジウム

北海道バイオマス燃料実用化促進シンポジウムのご案内

        記

平成17年2月16日(木) 13:00~17:00
ホテルポールスター札幌2階ポールスターホール
(札幌市中央区北4条西6丁目)
12:30 開場
13:00 開会主催者挨拶
13:15 表彰式「平成17年度省エネルギー・新エネルギー促進大賞」
14:00 事例発表
  「バイオエタノールに関する取り組み」(道内事例)
        西崎邦夫氏(帯広畜産大学教授)
  「北清企業㈱が取り組むBDFの事業化について」(道内事例)
        大嶋武氏(北海道バイオディーゼル研究会副代表幹事、
               株式会社北清常務取締役)
  「バイオエタノールに関する取り組み」(道外事例)
        奥島憲二氏(株式会社りゅうせき産業エネルギー事業本部
               バイオエタノールプロジェクト推進部長)
  「BDFに関する取り組み」(道外事例)
        青山裕史氏(油藤[あぶらとう]商事株式会社専務取締役)
16:00 パネルディスカッション「エタノール及びBDFの実用化について」
        事例発表者4名及び
        土屋武大氏(経済産業省資源エネルギー庁資源・
                燃料部石油流通課課長補佐)
        志村幸久(北海道経済部資源エネルギー課長)
17:00 閉会

道内を含め全国各地では、地域資源を活用したエタノールやBDF
などの実用化が取り組まれています。しかし、これら新燃料は、
既に普及している石油製品と比較し、経済性で劣るほか、安全性の
面での検証が必要との指摘がなされています。そこで、道内外の
先進的な取組を進める関係者を招聘し、取り組みの事例発表や
情報交換を行うことで実用化の道筋を考えます。

■同時開催燃料電池車の展示・試乗会
○会場ホテルポールスター札幌正面玄関前
○時間12:00~17:00(試乗会は13:00まで)
※ 試乗希望の方は、別途お申し込みの上、当日の12時までに
  会場にお越し下さい。
※ 天候などの都合により中止する場合や、人数制限などを行う
  場合があります。
■参加  無料
主催:北海道、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構北海道支部
後援:北海道経済産業局、北海道開発局、北海道地方環境事務所
    北海道市長会、北海道町村会、(財)新エネルギー財団、
    (財)省エネルギーセンター北海道支部、北海道経済連合会
    (社)北海道商工会議所連合会、北海道商工会連合会

事例発表者の紹介
【バイオエタノール】
西崎邦夫氏
・帯広畜産大学畜産学部教授
・十勝地域において、バイオエタノールの製造に関する研究やE3
 (バイオエタノール3%添加ガソリン)の自動車走行試験などに取り組んでいる
奥島憲二氏
・(株)りゅうせき産業エネルギー事業本部バイオエタノールプロジェクト推進室長
・沖縄県で、地元産廃糖蜜からバイオエタノールを製造し、利活用を図る
 プロジェクトの総括プロジェクトマネージャー
【BDF】
大嶋武氏
・北海道バイオディーゼル研究会副代表幹事
・(株)北清の常務取締役として、廃食用油からBDFを生産し、活用する取り組み
を推進
青山裕史氏
・油藤(あぶらとう)商事(株)専務取締役
・廃食用油からBDFを生産し、自社のガソリンスタンドで販売。BDFなど環境に
優しい
取り組みの普及に熱心に取り組んでいる

申込方法
必要事項をご記入の上、下記の申込先までFAXもしくは郵送してください。
または、下記メールアドレスまで、必要事項をmailしてください。
申込先北海道経済部資源エネルギー課エネルギーグループ(担当:武本、福井)
住所〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
電話011-231-4111(内線26-172) FAX 011-222-5975 E-mail keizai.shigen1@pref.hokkaido.jp
ホームページhttp://www.pref.hokkaido.jp/keizai/kz-senrg/bosyu/sympo.htm

投稿者 hiroshi_aoyama : 18:08 | コメント (96)